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Uber Eats(ウーバーイーツ)距離料金6割カットの影響は?

こんにちは!cocoです!

今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーをしている身として体感していることを書いていきます。

最近、話題になっている距離料金6割カット問題がどの程度の影響なのかがこの記事でわかります。

報酬6割カットの影響ってどんな感じ??

という疑問を解消する記事です。

では、どうぞ!

目次

Uber Eats(ウーバーイーツ)距離料金6割カットの影響は?

Uber Eats(ウーバーイーツ)距離料金6割カットとは?

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの報酬が変わりました。

配達パートナーの取り分である距離に応じた料金加算が6割カット。

これが話題になっているようです。

ちなみに、Uber Eats(ウーバーイーツ)側の取り分も35%から10%と下がっており、一概に大幅減となっているわけではないです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーからの視点でどのような影響があったのか?

私は自転車で稼働しているのですが、ほぼ影響なしです。

それどころか報酬増しています。

今回、一番影響があったのがバイク稼働の人です。

基本的に遠距離に届ける案件がバイク稼働の人に回ってくるので、距離に応じて報酬が増えていく料金体系が減額になり、ダイレクトに報酬が減っています。

自転車稼働している私ですらロングドロップしている時の料金減が実感としてあります。

正直、まったく長い距離配達する旨味がありません。

いままでは、1000円ちょいの料理を配達するのに、長い距離運んだバイク稼働の配達パートナーに報酬として800円とか900円とか払っていたのが異常といえば異常なのですが・・・

Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬カットの個人的な問題点

個人的に問題だなと感じた点として、

  • わかっていたこととはいえ、一方的に、突然報酬がカットされてしまうという雇用関係にある点

ここに尽きます。

1週間前に報酬カットが通知されて実行されてしまうところがこの仕事の危険なところだなと改めて感じました。

Uber Eats(ウーバーイーツ)だけで経済的な支柱として生きていくのはおすすめしないです。

いつなくなるのかわからない仕事なうえに日本の人口減少と当てにしづらい部分が大きいですからね(;^ω^)

ただ、今現在の仕事のスタイルとしてここまで楽しい仕事もないのも事実。

  • 通勤時間なし
  • 人間関係なし
  • いやなら辞めれる。いつでも休憩できる。
  • 自宅で待機できる。

本当に素晴らしい働き方だと思います。

Uber Eats(ウーバーイーツ)距離料金6割カットの影響は? まとめ

で、結局何が言いたいの?と言われると、

副業には最適です。

ということをこの記事では伝えたいです。

専業はリスクが大きすぎる・・・

 

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