こんにちは!cocoです!
今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?という疑問を解消する記事を書いていきます!
という疑問の解消になります。
ちなみに、僕はUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーを半年ほどやっていて、配達回数は1000回を超えています。
では、記事の方をどうぞ!
Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?【仕組みや使えるエリアを現役配達パートナーが解説】

Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?
Uber Eats(ウーバーイーツ)とは、ファーストフード店から行列のできるレストランまでアプリやウェブサイトから簡単にお好きな料理を注文できる
最新のフードデリバリーサービスです!
ご自宅以外にもオフィスや公園など、いつでもどこでも出来立ての料理をお届けします!
長めの会議や残業で小腹が空いた時や忙しい時の家での食事や人を呼んでのホームパーティー、外でのピクニックなど様々な場面で活用することができます。
なんと、東京ではコンビニからの配達がはじまっていたりとサービスの幅の広がりがはじまっています。
東京、埼玉、千葉、大阪、福岡、名古屋、神戸、横浜、京都などではすでに開始されており、街を歩いているとふつーにウーバーイーツ配達員を見かける程度には普及しています。
JPEATS26
※初回注文限定2500円OFF
※数量限定です。一定回数利用されると使えなくなります。
※2022年3月31日までになります。最低注文金額はないです。


Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?Uber Eats(ウーバーイーツ)エリアってどうなってるの?
Uber Eats(ウーバーイーツ)のエリア情報はこちら!
- 東京
- 埼玉
- 千葉
- 神奈川
- 愛知
- 大阪
- 京都
- 兵庫
- 福岡
- 広島
- 香川
- 宮城
- 愛媛
などなどがUber Eats(ウーバーイーツ)の注文エリアになっています!


下の図は首都圏の注文エリアです。

こうやってみるとかなり広域にカバーされているのがわかります。
自分が注文エリアに入っているか入っていないかはアプリに住所を入力すつとわかります!
注文エリア外の場合は、注文エリアに入っていないという表示がされ注文ができません。


Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?注文者のメリット、デメリットを解説!
Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?注文者のメリット
- 1つから注文することができて、一人暮らしでも使える!
- 色々なお店が楽しめる(個人店など)
- 屋外でも注文可能
- 注文して待っている間の時間を有効活用できる
- 受け取りは数秒、置き配の場合は接触なしで受け取れる(カード払いの場合)


Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?注文者のデメリット
- 配達パートナーが見つからない場合がある
- おかしな配達パートナーに当たる可能性が有る
- 雪や台風の時は頼めないことがある
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※初回注文限定2500円OFF
※数量限定です。一定回数利用されると使えなくなります。
※2022年3月31日までになります。最低注文金額はないです。


Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?配達パートナーのメリット、デメリット【現役配達パートナーが語る】
Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?配達パートナーのメリット
- いつでも働ける(シフトはないよ)
- どこでも働ける(東京で稼働した翌日に福岡で稼働するなどが可能)
- 人間関係ほぼなし
- 上司はいません
- 雨の日など追加報酬あり


Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?配達パートナーのデメリット
- 肉体労働なので、体力的にきつい(自転車の場合)
- 駐禁を取られる可能性が有る(バイクの場合)
- 事故リスクがある
- 暑い日や寒い日がダイレクトにつらい(自動車除く)


Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?加盟店のメリット、デメリット
Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?加盟店のメリット
- 新規顧客の開拓
- デリバリーによって来店できない人にも提供できる
- 初期投資が少ない


Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?加盟店のデメリット
- 業務が増える
- 商品によってはうまく注文者のもとに届かない可能性が有る

Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?【仕組みや使えるエリアを現役配達パートナーが解説】 まとめ

マックで頼むとこんな感じでしっかりと包装されて届きます。
本当に便利なサービスなので使える際はぜひ使ってみてください!

