こんにちは!cocoです!
今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文は怖いという方向けの記事です。
という方の悩みを解消する記事です。
Uber Eats(ウーバーイーツ)は怖い?対策厳選3つの方法!
Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文は怖い?
Uber Eats(ウーバーイーツ)で商品を頼むにあたって、知らない人がアプリ一つで配達するのって怖いと思う人もいるかもしれません。
今回は、そのようなUber Eats(ウーバーイーツ)で注文する際の対人折衝をなるべくさける方法を配達パートナーの視点から書いていきたいと思います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文する際に怖い・危ないと感じるときの対策はこちらです。
といっても万が一のために対策は必要。
ということで配達パートナーの経験をもとに怖い・危ないと感じる場面を回避する方法を書いていきたいと思います。
- ドアのチェーンを外さずに商品を受け取る。
- インターフォンの下に置いておいてください。と告げる。
- 近くの公園などを住所登録しておき、配達パートナーが来たら公園まで行って受け取る。(配達パートナーに住所が知られない)
こんな感じでしょうか。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文する際に怖い・危ないと感じるときの対策 その1 ドアのチェーンを外さずに商品を受け取る。
オーソドックスな対策です。
僕の経験上、このタイプの注文者にお会いしたことはありません。
ただ、安全面を考えるとドアのチェーンを外さずに手渡しを行うのはいいのではないかなと思います。
問題は、商品が大きい場合です。
マックとかだったら何とかなりそうですが、カレーとか頼むと傾けないといけないのでそのあたりは工夫が必要かなと思います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文する際に怖い・危ないと感じるときの対策 その2 インターフォンの下に置いておいてください。と告げる。
対人折衝を完全に遮断する形での安全対策になります。
相手に顔を見られることもないのでいいのかもしれません。
配達パートナーの視点から言うと、しっかりとお客様が商品を受け取ったのかわからないという不安感が残るのでちょっと苦手な受け取り方法です(笑)
受け取ったの確認せずに配達完了ボタンをクリックしないといけないので、困ります(笑)
注文者側からしたら知らない人と接触することはないのでいいのではないでしょうか。
このタイプの受け取り方法をされる方はそこそこいます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文する際に怖い・危ないと感じるときの対策 その3 近くの公園などを住所登録しておき、配達パートナーが来たら公園まで行って受け取る。(配達パートナーに住所が知られない)
これは住所が完全に相手側に伝わらない受け取り方法です。
ただ、問題としてしっかりと配達パートナーと接触します。
なので、安全を考えると人通りの多い公園とかマンションを指定してそこまで配達してもらうのがいいかなと思います。
規模の大きいマンションだとアプリ上で名前が表示されます。
そこを指定して、備考欄に外で待っています。と書いておけばマンションの外でも受け取れるので、自分が住んでいる場所を秘密にしつつ注文をすることができます。
お勧めです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文する際に怖い・危ないと感じるときの対策 まとめ
ほとんどの配達パートナーは、真面目に働いていると思いますので怖い思いをすることはないと思いますが、配達経験者からの対策はこんな感じです。
接触する時間を少なくしたいのであれば、クレジットカード決済をお勧めします。
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