こんにちは!cocoです!
Uber Eats(ウーバーイーツ)を行った11月11日から11月17日の売り上げをまとめてみました。
ちなみに、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーはアルバイトではなく、個人事業主として働きます。
確定申告も必要です。
報酬は時間や地域、プロモーションによって変わってきます。
この記事は、私がUber Eats配達パートナーを行って体験したことを書いています。
【お金の話】バイトではないUber Eats(ウーバーイーツ)の売上
Uber Eats(ウーバーイーツ)1週間分の埼玉県で自転車稼働した売上です。【バイトじゃないのでバイト代ではないです。】
新エリアが解禁されたこともあり、もっぱら朝霞市や志木市、新座市といったエリアで稼働しています。
やっぱり、都内はもちろんのこと浦和周辺と比べても鳴りは弱いです。
繁華街と比べてもしょうがないという話ではあるのですが・・・
それに伴い、稼働時間も増えています。
あまりよくない傾向ですね。
バイトではないUber Eats(ウーバーイーツ)の朝霞市や志木市、新座市稼働の感想。単価が安いかも?
やってみた感想として、ドロップ先が結構近いかなという感じがします。
それによって、必然的に単価も安くなります。
たま~に志木駅周辺から朝霞駅までドロップというとんでも案件に出くわすのですが(それでも5kmぐらい)、基本的にショート案件ばかりです。
いいといえばいいのですが、ショート案件が多く注文が少ないという地域なので、収入が上がりにくい地域な感じです。
バイトではないUber Eats(ウーバーイーツ)の配達料金が変更!?バイク稼働が厳しそうな感じに・・・
ひそかにバイクでの稼働を狙っていたのですが、配達料金が変更されてロングドロップの単価が低下。
逆に近場の案件は単価が上がるということになり、いまからバイク稼働はおいしくないという雰囲気が漂っています。
おそらく、バイク稼働はしないと思います(;・∀・)
【2年前の予言🐸的中🎯】
ツーワケで、予想通りに【東京地区】の配達料金が大幅に改悪、大阪や博多と同等の計算方式になります。
(ノ∀`)アチャー✨
・・・あとはわかるな?#ウーバーイーツ#UberJAPAN pic.twitter.com/bK7ifSH1Xf
— UberGuild☆TOKYO (@UberXAkiHera) November 20, 2019
こちらの方の図が凄くわかりやすいです。
Uber配送料改訂について,比較グラフ作ってみた.
1km以降の配送は改悪.
バイクの方は2km近辺が多いのかな?そうなら,
ブーストかかっていないと厳しめですね.これを機にブースト多めにかかるようになるかな.#ウーバーイーツ#ubereats pic.twitter.com/2k7JNJwSCC
— LLL (@LLL_mits) November 20, 2019
元々東京エリアの配達料金はほかの地域より高くなっていたのですが、ほかの地域に準じる形になりそうですね。
バイトではないUber Eats(ウーバーイーツ)!これによってダブル案件はほぼ損するだけの仕組みになりそう。
距離の部分の料金が下げられたため、ダブル案件はほぼ損するだけの仕組みになりそうです。
お客さんも冷めてるのもってくるの嫌だろうし、配達パートナーも安い賃金で配達しないといけないという悪循環が生まれています。
いずれは廃止ですかね?
【お金の話】バイトではないUber Eats(ウーバーイーツ)の売上 まとめ
場所がどこであろうと確実に注文が入るというのは心強いですね。
それほどUber Eats(ウーバーイーツ)というシステムが社会的に需要があったということでしょう。
コメント