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公務員を退職して半年経過、給料は公務員時代に比べてどうなったか?

こんにちは!cocoです!

今回は、公務員を退職して半年経過した現状を書いていきたいと思います。

目次

公務員を退職して半年経過、月給は公務員時代より多くなりました。

公務員を退職して半年経過しました。

2018年10月に県庁を退庁しました。

今が2019年5月1日です。

大体半年経過しました。

現状なのですが、今務めている会社からもらっている給料が公務員時代とほぼ同じからちょい上くらいです。

僕の会社との契約は、プロジェクトマネージャーという形でゲーム作成の業務を行っています。

時給で働く雇用形態です。

大体月に135時間程度の労働時間なので、公務員時代と同じもしくはちょっとだけ上です。

残念ながら、ボーナスがないので年収でいうとかなり下がってはいます。

あくまで月給は上がっています。

あくまで月給が上がっているだけです。

これからどんどんあげていきたいと思います。

公務員から転職してよかったと思うのは、そこで働くことによって転職市場価値が勝手に上がっていくので、いざとなれば転職していい条件を見つけることができるということだと思います。

経団連中西会長が言っていたように一つの会社で勤めあげるキャリアモデルはすでに終わっています。

個人のスキルが上がっている感覚があるので公務員時代にはない感覚です。

経団連中西会長の言葉(終身雇用制度の崩壊)がこれからの時代を物語っています。

今はお金よりもスキルを磨き上げたいです。

これからどんどん実力社会になっていくと思います。

リスクヘッジのために、いろいろな形で収入源を確保していくことが大切かなと思います。

 

 

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