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競馬のゲームプランナーをやってみて感じていること

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こんにちは!cocoです!

今回は、ゲームプランナーという職種について、働き始めて2週間たったので、体感したことや感じたことを書いていきたいと思います。

まずなのですが、僕自身は、ゲームプランナーがどういうものなのか、どういった仕事をするのかということをまるで知らない状態で働き始めました。

じゃあ、なんでやりはじめたの?って感じだと思うのですが、今、現在何やりたいかを考えたときに、競馬関係の仕事がしたいと思ってたので、はじめました。

基本的にゲームが好きですし、競馬も好きですからね。

あと、今働いている会社が割とネームバリューのある会社ということもやっている理由の一つです。

その業界の大手で働くことによってある程度、得られる経験値が多くなるかなと思いました。

やはり、前職が公務員であったこともあってギャップに驚くことが多いです。

まず、始業時間が遅い。

10時に始まるので、すぐ昼食になります。

僕自身は、ある程度自由なのでいいなって感じてますが、驚いています。

あと、みんな来る時間ばらばらで多少遅れてきても、ふつーというか、何も言われない雰囲気があります。

もちろん、連絡は必須ですよ。

公務員時代の時は、遅れてくる人いたら問題児扱いされてましたよ(笑)

やはり、税金で飯を食っている以上、県民からの目とか気にしなきゃいけないので、そこらへんしっかりしてないといけないんでしょうね。

遅刻常習犯の職員にボーナス支給!なんてマスコミに書かれたら、問題になりますから。

 

そして、あたりまえのことなんですが、ゲーム作ってるので仕事中に結構ゲームやってる人が多いことです。

スマホでゲームしながら、パソコンでポチポチ作業するみたいな感じです。

何度も言いますが、ギャップに苦しんでます(笑)

公務員時代だと、仕事に集中できないからしゃべんな的な、雑談ですらダメみたいな感じだったのでこの落差(笑)

 

一応、企画職なので、クリエイティブなことを要求される職種になると思うので、これやってはいけない!みたいなものがあまりないのかな?って感じです。

人を楽しませるもの作ってるので、遊びが仕事みたいな感じですね(笑)

あと、作業環境が良い点がいいです。

公務員時代なんか暖房つかないから、石油をわざわざ車で買ってきて、石油ストーブで事務所の中温めたり、冷房使えないから、扇風機で夏をしのいだりとちょっとこれどうなん?みたいな感じだったので、従業員が仕事に専念できる環境を整えてくれていることに感謝といいますか、感激してます。

なんかすっごい不思議な感じで生きてますが、仕事に慣れてきたらまた経験といいますか、体験記でも書こうかなと思ってます。

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