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オールブラックスのメンバーが出演!試合の裏側がわかる動画を紹介!

こんにちは!cocoです!

2019年ラグビーワールドカップが日本で開催されています。

今回は、優勝候補であるオールブラックス(ニュージーランドチームの名称)の裏側を追った番組を紹介していこうと思います!

このオールブラックスなんですが、どんだけ強いチームかというと・・・

ラグビーワールドカップ3回(史上最多)、ザ・ラグビーチャンピオンシップ(前身のトライネイションズでの10回含む)16回(史上最多)、コモンウェルスゲームズ7人制ラグビー5回(史上最多)、ラグビーワールドカップセブンズ3回(史上最多)、ワールドラグビーセブンズシリーズ12回(史上最多)、ワールドラグビーU20選手権6回(史上最多)の優勝歴を有しており、現在、テストマッチで全ての対戦相手に勝ち越している唯一のチームである。

参照https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BB%A3%E8%A1%A8

う~ん、オールブラックスって強いのか~。なんとな~くわかったかなぁ~。
coco
わかりやすく数字で解説したいと思います!1987年から2018年までのツアーやシリーズ(ワールドカップなど)の試合数が429あります。
coco
そのうち勝った試合が365試合。引き分けが8試合。負けが56試合です。
80%以上の確率で試合に勝ってる!化け物や!

おそらくグループリーグトップ通過してくるので、日本がB組二位で通過した場合は準々決勝でぶつかります。

だから、アイルランドで確実に勝ち点1をアイルランド側が取りに行ったともいえます。

ちなみに、僕が好きなチームは、オールブラックス(ニュージーランド)やワラビーズ(オーストラリア)、スプリングボクス(南アフリカ)です。

好きな選手は、ジョージ・グレーガンとリッチー・マコウ、マア・ノヌー、ブライアン・ハバナ、ジョナ・ロムー、ビクター・マットフィールドといったすでに引退している選手たちです。

目次

オールブラックスのメンバーが出演!試合の裏側がわかる動画を紹介!

今、アマゾンプライムのオール・オア・ナッシングでオールブラックスの番組が見られます。

アマゾンプライムのオール・オア・ナッシングとは?

月額定額制のアマゾンプライム。

こちらでオール・オア・ナッシングというスポーツのドキュメンタリー番組があります。

過去には、マンチェスターシティやアメフトのトップチームなど多種多様な競技の選手に密着して選手一人ひとりの心理状態や家庭環境、競技への想いなど様々な角度から映像でとらえています。

そして、オール・オア・ナッシングではオールブラックスに密着してるシーズンが登場しています!

こちらが番組のワンシーンです。

己を突き動かす力

アマゾンプライムのオール・オア・ナッシングでオールブラックスの番組を見ると、ラグビーの試合の見方が変わります。

正直、ラグビーの見方が変わると思います。

どんな思いで競技に向き合っているのか、なにを背負ってプレーしているのか試合を見ているだけではわからない面を映像で伝えています。

見る価値はあると思います。

オールブラックスという常に勝つことを義務付けられているチームの葛藤。

この番組を見ると決して、余裕ぶって試合に臨んでいるわけではないというのが感じ取れます。

ほかのチームスポーツにここまで圧倒的な力で他のチームをねじ伏せる国がありますかね。

アメリカのバスケとアメフトくらいでしょうか。

選手一人ひとりが勝って当たり前という意識で国の代表であるオールブラックスのメンバーとしてラグビーというスポーツに向き合っている姿はなかなかほかのスポーツでは見ることができないと思います。

常勝軍団の思考が感じ取れる名作です。

是非、アマゾンプライムに登録して視聴してみてください。

coco
代々木ラグビーショップに足を運んだことのある人は見たほうがいいです。後悔しないです!

 

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