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【転職】人の役に立つ仕事が最強なのではないかという話【実体験】

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こんにちは!cocoです!

今回は、転職した経験をもとに記事を書いていきたいと思います。

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【転職】人の役に立つ仕事が最強なのではないかという話

誰かの役に立つ仕事が人生において最強なのではないかと最近思う。

結局は、自分が誰かに貢献しているまたは社会に貢献していることがわかる仕事に就くのが一番ではないかと個人的に最近思います。

きれいごとかもしれないですが(笑)

ただの金もうけだけを追求する仕事というのは、なんと言いますか結局数字を動かすだけで誰かに貢献しているわけではない気がします。

FXやって数字の動向をうまく当てることが出きれば、お金を儲けることが可能ですし。(そんなにうまくはいかないのですが(笑))

仕事に求めるものとして、やはり社会貢献などの意義が大切かなと感じます。

実感なんですが、やはり感謝される仕事はやっていて楽しいです。

以前やっていた滞納整理や課税業務に関しては、感謝はされることがなかったです。

社会のためになる大切な仕事だと理解はしているのですが、直接だれかの役に立っている実感はなかったです。

今やっている仕事に関しては、誰かの役に立っているかと思うと少し微妙なんですよね(笑)

競馬の知識が会社に必要とされそこのコミュニティの人間の役に立っていることはわかるのですが、そこで作成されたゲームは金もうけのための絶対に勝てることのない競馬ゲームということが最近わかってきたので仕事に対するモチベーションは下がり気味です。

パッケージの競馬ゲーム(ウイニングポスト)などは、最初に一定額の料金をもらって、価値のあるコンテンツを提供して楽しんでもらうみたいなところがあります。

ソシャゲーの競馬ゲームは入り口は無料で、どちらかというとユーザーに課金をさせていかにお金を使ってもらうかみたいな部分があります。

もちろん、ソシャゲーなどの競馬ゲームも魅力あるコンテンツを作成するという部分はあります。

ただ、人を楽しませるという点から見るとちょっとずれるといいますか、金もうけの道具としてゲームを作っている感じがしてちょっとどうなのかなという感じがします。

言いたいこととして、誰かの役に立っているという実感って大切だということを伝えたいです。

会社で誰かの役に立っていない、仕事自体が誰かの役に立つ仕事ではないのでやりがいを見いだせない人は転職したほうがいい

誰かの役に立つことによって自信が生まれてきます。

あまりいい雰囲気で仕事ができていないと感じるのであれば転職するのもありだと思います。

 

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