こんにちは!cocoです!
今回は、12月4日に発売したONE PIECE 91巻の感想について書いていこうかと思います!
この最新刊のみどころはなんといってもラストページ近くのカイドウの変身姿だと思います。
悪魔の実の能力者だということをあらためて実感しますね!
そして、ルフィたちは、ワノ国で荒ぶります。
相撲とったり、戦ったりとバトルシーンが満載です。
最悪の世代といわれたルーキーたちがカイドウの傘下にはいったりして、ルフィを狙ってきます。
途中フラッと現れたサブきゃら的な侍がいるんですが、ジャックと戦うことになりまして、互角に渡り合います。
侍、どんだけ強いんや・・
中盤くらいにトキトキの実という時間を超越することができる光月 トキというキャラクターがでてきます。
おそらく、このキャラクターがワノ国編の中心なのかなって感じです。
悪魔の実ってすごいですね、ついに未来にいけちゃう能力出ちゃいました(笑)
当たりとはずれの落差半端ない気がするのは気のせいですかね。
自分の体重かえられる能力ありましたけど、あれってかなり使用状況限られますよね。
そういったのと比べちゃうと、時間飛べるってどんだけふりきった能力だよって思っちゃいます(笑)
とりあえず、国民的なマンガだけあって面白いので、読んでみることをオススメします!
コメント