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【実体験】公務員から民間企業に転職をしてみて変わったこと職場環境編

こんにちは!cocoです!

今回は、公務員から民間企業に転職した経験をもとに記事を書いていきたいと思います。

1個人の体験をもとに記事を作成しています。

ここに書かれている内容が全てではありません。

目次

【実体験】公務員から民間企業に転職をしてみて変わったこと!職場環境編

公務員から民間企業に転職して職場環境はどのくらいかわったか?

別世界になりました。

公務員から大手ゲーム会社に転職したのですが、職場環境は全然違います。

公務員時代になかったウォーターサーバーがあります。

 

清潔なお水が仕事中にいただけてしまいます。

コーヒーメーカー的なものもあるので、ふつーにコーヒーが飲めたりします。

働きやすい職場づくりをしている姿勢がみられてすばらしいなと感じます。

公務員時代と違うところ。冷暖房が時間外にもついている。

公務員時代は時間外に冷暖房はつかないような環境で仕事をしていました。

市民、県民からの目を気にしていたり、予算の関係だと思うのですが、職員の健康をないがしろにしている感は否めませんでした。

夏は、冷房をあまり聞かせず扇風機を何台も稼働させてしのぐという有様です。

こっちのほうが電気代かかるのではないかと思うのですがどうなんですかね?

ちなみに、冬は暖房がつかないのでストーブでなんとか生きていました。

ストーブといっても家庭用のストーブではなく業務用の小学校に置かれているような古いストーブです。

近くに職員は暑すぎるし、遠くの職員は凍えるといういつの時代かわからないような環境でした。

転職してからというもの空調完備で暑くもなければ寒くもない環境で年中働いています。

こっちの方が仕事が捗っていいです。

我慢している職場の人が少ない

我慢を美徳としているバカという言葉が堀江貴文さんの本に書いてあったのですが、あそこの環境で仕事をしている人のことを言っているのではないかなと感じるくらいの環境です。

特に、出世も関係がなくなった年配職員の我慢をしている感じは異常です。

仕事が好きでもなければ、やりたいことをしているわけでもないのでひたすら我慢をしています。

公務員として給料をもらうために我慢。

これのみに彼らは生きています。

自分も我慢してつらいのだから、あなたも我慢しろというタイプの年配職員も存在します。

はっきり言って意味が分からないような職場環境です。

この我慢の先にキャリアアップや昇進ややりがいがあるのならわかりますが、ただ与えられた仕事を粛々とこなしていく我慢を続けたところで明るい未来なんて来ません。

まとめ

その他の安定であったり、給料が勝手に上がっていくみたいなところを考えずに、職場環境だけで言ったら民間企業に転職してしまったほうが断然いいです。

 

 

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