こんにちは!cocoです!
今回は、終末のワルキューレの紹介記事を書いていきたいと思います。
【ネタバレ】終末のワルキューレ1巻2巻感想!神話と偉人が対決!
目次
終末のワルキューレってそもそも面白いの?
設定が斬新な漫画で面白いです。
神話の神と人間がタイマンで戦うストーリーです。
ここで人間側が勝利しなければ、人間は滅ぼされます。
大まかにいうとこんな感じの漫画です。
終末のワルキューレ1巻、2巻感想!ネタバレあり
この作品なのですが、メジャーな神話の神が結構登場します。
シヴァ、ゼウス、アフロディテ、オーディン、トールなどなど読んでいるだけで神話を知っている人ならワクワクします。
人間の方は歴史上の偉人から選定されています。
呂布、アダム、関羽、劉備などいまのところ出てきます。
1回戦目では、トール対呂布が戦います。
この戦いの書き方なのですが、お互いの人物がどのようなことをなしたのかなどの背景がしっかりと登場します。
それによりバトルによりいっそうの迫力が生まれていると感じます。
というか、引き込まれます。
人物を知らない読む手にもすんなりと入ってくるかと思います。
終末のワルキューレ1巻2巻持ってないけど、買い?
僕的には、買いです。
まぁ、別に買わなくてもいいんですが、漫画喫茶かなにかで読む価値はあると思います。
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