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睡眠障害、不足にならないために必要なこと

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こんにちは!cocoです!

今回は、質の高い睡眠についてまとめてかいてみようとおもいます。

日常生活を送る上でかかせないものは・・・睡眠

人生の3分の1を睡眠にあてていることを考えると、もっと良くしていく必要があると感じています。

睡眠を向上させることによって、日々のパフォーマンスをあげることに繋がるとも思います。

今回は、本で取得して知識をまとめたいと思います。

参考書籍

 

睡眠の効用

  • 疲れが取れる
  • 記憶の定着を促す
  • 脳の老廃物を取り除く

など様々なメリットがあります。

逆に当たり前かもしれませんが、寝ないと死にます

呼吸をすること、食事をすることと同じぐらい重要です。

睡眠のパフォーマンスを上げる方法

1、睡眠は量より質

一般的に、寝溜めするといいみたいな話を聞きますが、そんなことしてるより、規則正しい睡眠を行った方がより良い生活に直結するということですね。

 

2、あらゆる光を遮断して寝る

体が光に反応して、眠りを妨げないように眠る際は、光を浴びないようにした方がよい。

これは、僕自信の実体験ですが、遮光ではないカーテンを使用しているときより、遮光カーテンを使用している時の方が目覚めがよい気がします。

3、寝る前にスマホやパソコンをいじらない

ブルーライトなどのこともあるのですが、スマホなどをいじることによって、脳が活性化して睡眠にうまく入れないということが要因みたいです。

これは肝に命じておきたいですね。

情報化社会であるこのご時世よりいっそう電子機器を取り扱う機会が増えると思うのですが、どこかで切り替えないと人間本来の生活が成り立たなくなるとおもいます。

深部体温を下げる

脳は体温を下げると眠くなるという性質があります。

なので、意識的にいったんからだの体温をあげて、下げるという動作をする必要があります。

寝る1時間前から2時間前に熱いお風呂に入り、体温をあげ、寝室の室温を20度くらいにしてしばらくすると眠くなるということです。

大切なのは、皮膚温度と深部体温の差を縮めることです。

僕自身、部屋の室温をあまり気にしていなかったんですが、これからはもっと気にしていこうかなと思っています。

5睡眠前の運動はよろしくない

数年前まで睡眠前にランニングを行っていたのですが、どうやらあまりよくないらしい。

交感神経を高め、睡眠の際に高まるはずの副交感神経がうまく作用しなくなるからだ。

運動のタイミングについては悩みどころだなぁと感じてます。

6 ストレッチはよい

軽いストレッチを行うことによって、深部体温が結果としてあがり、入眠をしやすくする効果がある。

 

睡眠によって人生そのものが大きく変わってします恐れがあるので、より一層知識をつけたいと感じた今日この頃です。

 



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